正義と微笑

numb_86のブログ

加算と乗算 2016年12月の活動報告と今後の方針


とあるウェブサービスを使って、競技プログラミングみたいなことをしていた。
その結果によると、平均以上の能力くらいはあるらしい。
さほど当てにならないし、真に受けてはいないが、評価の土俵に上がれるレベルであることは分かったので、それはよかった。
完全独学の野良プログラマのため、自分の相対的な能力というのがよく分からないでいたから。

やっていて、もっとテクニックやアルゴリズムを学んだほうがいいなと思った。
問題を解けることは解けるのだが、最適解とは程遠いんだろうなと、自分で感じた。

学習意欲は依然として高いが、新しい分野を知るということに傾きすぎていたかもしれない。
その結果、ある程度知っている分野についての深掘りはあまり出来ていなかった。

学ばなくても、解けてはしまうのだ。
今の知識や経験で、与えられた課題はクリアできてしまう。
だから、新しい知識、よりよい手法を、学ぼうとしない。使おうとしない。

あまりいい例えが思い付かないのだが、九九を覚えず、ひたすら足し算で乗り越えているような状態。
九九を覚えれば計算は効率的になるのに、覚えようとせずに、足し算を繰り返して計算している。
今の自分はそういう状態なのかもしれない。
ひたすら、いま手元にあるものを組み上げることで、課題を達成する。

習作という学習方法を選んだ結果かもしれない。
学んだことを血肉にするための方法として、それを使って何かを作る、というアプローチを取ってきた。
それは正解だったと思っているけど、もしかしたら、手元にあるもので解決しようという姿勢が強くなりすぎたのかもしれない。

有り物でどうにかしようという発想や態度は悪いものではないと思うが、もう少し、腕を磨いていく意識も持ったほうがいい。
もっと貪欲に、能力向上を図っていく。
自分にはまだまだその余地があるはずなのだから。

見積もり 2016年11月の活動報告と今後の方針


11月も勉強が捗った。
その代償としてそれ以外のことが疎かになってはいるが、11月もまた、成長できた。

躓いたときに突破する力も、身に付いてきている。
ネットの情報のおかげなのだが、必要な情報に辿り着く能力や、自分に必要な形で咀嚼する能力は、間違いなく上がってきている。

一方で、まだまだ足りないなと感じているのが、作業量を見積もる能力。
どれくらい作業が残っているのか、推し量れない。

ReactやReduxを勉強しているが、より理解を深めるために、ウェブアプリを作り始めた。
Reactの機能を活かすためには規模が必要だと思いそうしたのだが、あとどれくらいで完成するのか、見積もれない。

プログラミングの進捗は単線的ではないから、そうなる。
進捗を測定しにくい。
コードの行数や機能の数では測れない。
たくさん機能を追加すればそれに比例して進捗も進んでいく、というものではなく、それよりも、枠組みや大まかな仕組みといった、数値化しにくいもののほうが、進捗においては重要になる。
手戻りもあるから、いま自分がどの位置にいるのかを正確に把握するのは、不可能だ。

着実に前には進んでいるし完成に近づいてはいるのだが、その時期の予測が出来ず、いろいろと予定を立てづらい。

これもまた、経験によってある程度の感覚は身に付くのだろうけど。


12月は取り敢えず、いま作っているものを早めに完成させる。