正義と微笑

numb_86のブログ

失敗や撤退が相次ぐシリアスゲーム

シリアスゲームとは、遊びながら学習効果などを得られるゲームのこと。知識を修得するタイプだけでなく、社会問題に対する関心の喚起を目的とするタイプもある。 ゲームには、人を魅了し、夢中にさせる工夫がたくさん詰め込まれている。それを学習や社会問題…

「自信を持つ」ための方法

「自信を持て」と言われても、どうしたらいいか分からない。 自信を持つことの大切さはよく分かるが、持てと言われて持てるものでもないし、具体的にどうすればいいのか、漠然としすぎて見えてこない。 そんな時は、問いの立て方を変えると、何か見えてくる…

無限リフレッシュ 2015年5月の活動報告と、今後の方針

創作活動 読書 ランニング 2回走って、11キロ。 連休中にいろいろと考え事。 新しく始めようと思っていることについて、考えを練ったり、調べたり。 今までは、一つのことに集中しようと思っていて、新しく何かを始めることを自重していた。 このブログのサ…

自分で自分を幸せにする技術

他人の言動に振り回されることなく、自分自身の行動によって、幸せを感じ取れる。 そういう能力が、とても大切だと思う。 引きこもり、対人恐怖症である自分自身を観察するうちに、自己肯定感が大切だとの考えに至った。 そして自己肯定感は、私だけでなく、…

プログラミングの勉強に挫折する理由

ニートが社会参加するための手段として、プログラミングは有用なんじゃないか。そういうエントリを何回か書いてきた。 自分自身も、プログラミングに可能性を感じている。ニートや引きこもりがプログラミングを勉強して就職できた話 - 正義と微笑 地味で冴え…

荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』

『ジョジョの奇妙な冒険』で有名な著者が、30年以上のキャリアのなかで学んだ自身の漫画術について解説していく。 時代を越えて愛される「王道漫画」、それを描くための方法である「黄金の道」について、描かれている。 「漫画術」と銘打ってあるが、漫画家…

29歳からの対人関係入門 2015年4月の活動報告と、今後の方針

創作活動 ランニング 2回走って6キロ。 読書 あとで振り返ることが出来るように、という目的で、何をしたかを毎月書くようにしているが、いつも書くことがない。 自分なりに活動的に過ごしてはいるけれど、あまりにも私的なことであったり、目に見える成果が…

ジョージ・オーウェル『一九八四年 新訳版』

SF小説の傑作。この分野ではもはや、古典になっている作品。 非常に面白かった。今まで読んだ小説のなかで、一番かもしれない。 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/07/18メデ…

自意識の怪物

自意識が肥大化しすぎて、怪物のようになっている。 こんな29歳になっているなんて、思ってもみなかった。何も変わっていない。 自己肯定感にずっと関心を持っていた。自己肯定感が欠如していることが、自分の生きづらさの原因だと思っていた。 このブログに…

オイゲン・ヘリゲル『弓と禅』

戦前の日本で弓道に打ち込んだドイツ人哲学者が、自らの経験をもとに、弓道に息づく禅の精神について描いていく。 弓と禅作者: オイゲン・ヘリゲル,稲富栄次郎,上田武出版社/メーカー: 福村出版発売日: 1981/11メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 34回この…

朝型生活への挑戦 2015年3月の活動報告と、今後の方針

読書 創作活動 3月は、朝型生活を実験的に導入してみた。 朝型生活を薦める記事はよく見かけるが、寝起きの悪い自分には合わないと思っていた。 毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - Higepon’s blog*1 ただ、実験的にやってみようと思った…

飯野賢治『ゲーム Super 27years Life』

『Dの食卓』などで有名なゲーム制作者、飯野賢治の自伝。副題にもある通り、出版当時、著者はまだ27歳。著者の一周忌に合わせて、2014年に文庫化された。 ゲーム―Super 27years Life作者: 飯野賢治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/07メディア: 単行本 …

会田弘継『追跡・アメリカの思想家たち』

アメリカの政治思想家たちは何に危機感を抱き、どのように問題に取り組んだのか。その半生と思想を描いていく。 思想についての解説というより伝記に近く、とても読みやすい。筆者が学者ではなく報道出身だから、というのも大きいだろう。 紹介されている思…

メタではなくベタを 2015年2月の活動報告と、今後の方針

読書 創作活動 ほとんどをここに費やした感じ。それでもまだまだ、終わらないけど。 ランニング 2月は1度も走らず。 ずっと一つのことをやっていた。おかげで、だいぶ前に進んだと思う。 英語は止めた。ランニングは再開する予定だけど、少しだけ。 いろんな…

ニートや引きこもりがプログラミングを勉強して就職できた話

2017/2/10追記 私自身も、30歳無職、プログラミング実務経験なし、という状態から、独学で勉強してWEBエンジニアとして就職した。 WEBエンジニアとして就職 2017年1月の活動報告と今後の方針 そういうのが、ネット民は大好きなんだろうなあ、と。 先日、この…

2015年1月の活動報告と、今後の方針

読書 創作活動 一年の計画を立てる どうせ計画なんてものは途中で変わるけど、それでも、立てるべきだと思う。秩序ある生活を送るために。 久しぶりにサイトに記事を追加する ランニング 1回走って6キロ。優先順位が相当低くなっているけど、仕方ない。 2015…

なぜオープンソース・ソフトウェアの思想に惹きつけられるのか

以前、こんなエントリを書いた。 私はなぜウェブが好きなのか - 正義と微笑 そして、ネットのなかでも自分は特に、「オープンソース・ソフトウェア」という文化に心惹かれる。 自分がそういうのに参加したことはないから、単なる憧憬ではあるんだけど。 何が…

「これからは個人の時代だ!」という幻想が敗北した理由

ネットのおかげで、個人が作品をつくり、発表し、販売する手段が生まれた。だから個人でも生活していける。 これまでは出版社やレコード会社といった中間業者が独占していたものが、個人にも開かれた。中間業者を通さなくても、個人が直接、消費者とつながれ…

2014年の振り返り

2014年を振り返る。 去年と一昨年はこちら。 2012年の振り返り - 正義と微笑 2013年の振り返り - 正義と微笑 1月。 新年の計画を立てる。ここまで具体的な立てるのは、人生で初めて。その後幾度も修正はしたが、2014年は、曲がりなりにも計画や目標を持って…

2014年12月の活動報告と、今後の方針

読書 ランニング 2回走って、9キロ。 創作活動 12月という1年の締めくくりの年だから、ということでもないが、自分の人生について考える機会がいくつかあった。 思ったのは、ほとんどのことは、なるべくしてなるのだ、ということ。これまでの行為や積み重ね…

私はなぜウェブが好きなのか

ウェブが好きだ。そこにあるコンテンツや情報が好きであるという以前に、インフラとしてのウェブや、ウェブの思想が、好き。 なぜなのか、ちょっと考えてみた。 誰でも発信することが出来る。ネットワークの海に、何かを放り投げることが出来る。 そしてそれ…

センスは本当に「人それぞれ」なのか

センスや美しさ。そういったものは、あくまでも主観的なものなのだろうか。 人それぞれに、各自の「美しさ」がある。だから、何を美しいと感じるかも人によって違う。それは個性であり、どこかに「答え」がある訳ではない。 そういうものなのだろうか。 それ…

2014年11月の活動報告と、今後の方針

英語 かなりサボってしまい、ほとんどやっていない。 ランニング 2回走って、14キロ。こちらも、怠けてた。 読書 創作活動 アイディアを練ったり、コンセプトを整理したり 怠けたりサボったり、というのは、よくないね。文字に書くだけでも、心がざわつく。…

エリック・シュミット他『How Google Works』日本経済新聞出版社

Googleの会長であり、元CEOでもあるエリック・シュミットらが書いた、ワークスタイルやマネジメントに関する本。 How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン…

テクノロジーによる労働の破壊

労働の機械化が話題になるときは大抵、人間の仕事が減ることそのものが、問題だとされている。 格差についても、その文脈で語られてきた。つまり、求人が減ることによって貧しい人が増え、その結果として格差が拡大するというロジック。自分も、そう思ってい…

アイディアを閃く方法

いま自分のなかには幾つかの計画があって、順調にいっているものもあれば、そうでないものもある。 当たり前だけど、何をするのかが決まっているものは、楽だ。ひたすら手を動かせばいいのだから。 そうではなく、何をすべきなのかが見えない、やるべきタス…

2014年10月の活動報告と、今後の方針

英語 読書 ランニング 3回走って28キロ。 創作活動 サイトをリニューアル はてなブログに移行 協業。 個人活動の一環として第三者にお願いしていた案件が、10月で一段落した。相手に恵まれたため、トラブルもなく、気持ちよく終えることが出来た。成果物も素…

地味で冴えないノースキルな若者は、どこで働けばいいのか

勤め先に何人かインターンがいるのだが、みんな非常に優秀である。経歴ピカピカで正真正銘のエリートなのだが、それに見合った実力を持っている。自分が彼らと同じ年齢だったときのことを考えると、天と地ほどの違いがある。就活の結果に大きな差が出たのも…

創作活動における承認欲求や自己顕示欲について

久しぶりにサイトをリニューアルした。それに伴い、文章を書いたり何だりしていたのだけど、そこで思ったこと。 承認欲求や自己顕示欲は、そのまま創作物に反映されてしまう。認めてもらいたい、自分の存在を見せつけたい、自分の能力をアピールしたい、そう…

2014年9月の活動報告と、今後の方針

英語 TOEICブリッジというものに申し込んだ。 ランニング 3回走って、24キロ。 ウェブサイト運営ということについて勉強 すごく基本的なことすら知らなかったりする。「おいおい、それ最初に言ってよ〜」って感じだ。初歩的な知識が無いまま、来てしまった。…

2014年8月の活動報告と、今後の方針

読書 英語 ランニング 2回走って12キロ。 隔週になったり、2週間も間隔が空いたりしてしまった。その結果、ろくに走れなくなった。もとが貧弱だから、ちょっとサボるとすぐに元通りになる。毎週走らないとダメだなと感じた。だが走れないんだよな。いろいろ…

努力のシステム化による、安定的なアウトプット

いわゆる「ライフハック」が嫌いだったんだけど、最近、その必要性を感じ始めている。 作業や学習を効率よく行うための、様々なテクニック。自分なりの方法論。 なんというか、ただひたすら頑張るとか、その時のモチベーションに任せるとか、ただ単に自分を…

司法が無法なのは、国民由来でした

以前から、代用監獄問題に象徴される、日本の司法の中世っぷりに関心がある。 日本の逮捕があまりにもヒドイ件 日本の司法や警察はひどいな、中世レベルじゃないか。国民の人権が絶えず危機に晒されている! ……そう思っていたんだけれど、どうも最近、そもそ…

2014年7月の活動報告と、今後の方針

ランニング 2回走って、14キロ。何もしていないのに、ふくらはぎが痛んだりする。ある日なんか、目が覚めて伸びをした瞬間に足をつって、一日中痛かった。ランニングどころではなかった。姿勢が悪いのか、睡眠に問題があるのか、それとも、単なる加齢なのか…

個人活動に関するあれこれ

フルタイムで働いているが、それとは全く別に「なむ」としての活動をしている。 そのことについて、構成とか全く考えず、ダラダラと書く。 スタミナがない。体力だけではなく、精神力も。むしろ体力は、寝さえすればどうにかなる。問題は、精神力のほう。片…

2014年6月の活動報告と、今後の方針

英語 ランニング 2回走って、20キロ。雨のせいで走れなかった。ボトルホルダーとメガネのストッパーを買った。 読書 ウェブ制作 久しぶりに、htmlやcssを弄ってた。 創作活動 「抽象から具体」が今年のテーマ。先月のブログにそう書いたが、少しだけ、具体化…

リーナス・トーバルズ、デイビット・ダイヤモンド『それがぼくには楽しかったから』

Linuxの開発者であるリーナス・トーバルズの自伝。 典型的なコンピュータオタクだった少年期、後に世界中で使われていることになるOS「Linux」を作り上げるまでの日々、その後のオープンソースソフトウェアとしての成功。 世界で最も成功しているオープンソ…

2014年5月の活動報告と、今後の方針

ランニング 4回走り、32キロ。ランニング用のシューズを購入した。 年間スケジュールの立て直し 連休を使って、計画を立て直した。年初とは、状況が変わっているから。こういうことにじっくり取り組めるから、連休は素晴らしい。じっくりと自由に思考するこ…

時間は増やせないが、集中力なら増やせる

時間には限りがある。一日は24時間だし、一週間は7日。どんなにやることが山積みでも、時間だけは、どうにもならない。増やしたいと思っても、増やせない。無情にも過ぎ去っていく。ダラダラしてれば、一ヶ月くらいあっという間に終わる。 さらに言えば、…

新卒だった頃の自分を感動させたい

大学を出てから5年以上が経った。 今の会社で働くようになってからは、1年。 やはりいずれは独立したい、と思っている。 今の環境は恵まれている。特に前の会社とは、比べ物にならない。 もちろん不満や欠点はあるが、概ね満足している。自分に合っている…

足底腱膜炎に気をつけろ

皆さんは、足底腱膜炎を知っているだろうか。 4月、初めて10キロを完走した。その時はただ単に、足の疲れであるとか、呼吸の乱れであるとか、そういう「疲労」しかなかった。「痛み」はなかった。 だが次の日から、左足の土踏まずが痛むようになった。座…

2014年4月の活動報告と、今後の方針

読書 資格の勉強 英語 コンセプトワーク 自分は何をしたいのか、何に関心があるのか。そういうことを掘り下げて考える時間を、設けるようにしている。1月から。気付いたことや見えてきたこともあるから、そのうちブログに書いてみようと思う。 創作活動 ラ…

慎泰俊『正しい判断は、最初の3秒で決まる 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣』

正しい判断は、最初の3秒で決まる 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣作者: 慎泰俊出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/04/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る 成功した者は皆、努力している。 努力が報われるとは…

飯田泰之・雨宮処凛『脱貧困の経済学』

活動家である雨宮処凛氏と、経済学者である飯田泰之氏の対談本。 貧困問題に取り組む雨宮氏が、様々な疑問や意見を飯田氏に投げかけ、それを飯田氏が経済学者の立場から応える、というスタイルで進んでいく。 2009年当時の格差・貧困の問題を、多岐にわ…

noteについて思ったこと 〜コンテンツ販売を制する者〜

noteというウェブサービスが注目を集めている。 誰でも手軽に、テキストや画像、動画などを販売できる。 その手軽さや敷居の低さに可能性を感じた人たちが、様々な試行錯誤を行っており、話題となっている。 noteの面白い使い方をまとめてみた。(投げ銭、フ…

シリアスゲームと「欲望の肯定」

様々な現象は、それを生じさせている理由や要因があるから発生している。 いきなりその状態が生まれたわけではない。理由があるから結果がある。 その「理由」は、必然的に発生したのかもしれないし、偶然の積み重ねによって生まれたのかもしれない。 それは…

2014年3月の活動報告と、今後の方針

英語 資格の勉強 久しぶりにプログラムを組む ランニング 3回走り、約16.7キロ。暖かくなってきたこともあり、かなり汗をかくようになった。そうするとメガネがずり落ちまくるんだが、世の中のメガネ男子はどうしてるんだろうか。夏とか。イケメンはそもそ…

結果を変えたければ、まずその原因を変える

自分は何に関心があるのか。何を自分の目標や理念とすべきなのか。 そういったことを少しずつ、掘り下げている。 自分の欲求や傾向は、気付いているようで、なかなか気付けないから。ぼんやりしてたら、あっという間に人生が終わってしまう。そのうち見つか…

スピードが無ければ死ぬしかない

スピードが足りない気がしている。 スピードこそが全ての肝となる。速さがあれば、その分だけ多くの経験を積める。実績も築ける。より多くの目標を達成することも出来る。 スピードが無ければ、何も出来ない。グズグズやって、そのまま腐って死んでいく。し…

「ユニオンファンド」から考える、これからの労働組合

以前、『なぜ労働組合はダメになったのか』という記事を書いた。 なぜ労働組合はダメになったのか - 正義と微笑 労組の本来の役割や機能には期待しつつも、それを果たせている労組は少ないのではないか、という内容。自業自得で自滅していったのではないかと…