正義と微笑

numb_86のブログ

転職しようとしたら職務経歴書がスカスカだった件

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \  ・・・サークルは何してるの??
 |    ( ●)(●)               ____
. | U   (__人__)            /      \
  |  U  ` ⌒´|           /─    ─  \
.  |        }  \      / (●) (●)    \   何もしてません
.  ヽ        }     \     |   (__人__)       |  
   ヽ     ノ       \   \   ` ⌒´     _/   
   /    く. \      \  ノ           \
   |     \  \    (⌒二              |
    |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |



   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \  ・・・じゃあ、アルバイトで得た経験を教えてよ?
 |    ( ●)(●)               ____
. | U   (__人__)            /      \
  |   U ` ⌒´|           /─    ─  \
.  | U      }  \      / (●) (●)    \   バイトもしてないです
.  ヽ        }     \     |   (__人__)       |  
   ヽ     ノ       \   \   ` ⌒´     _/   
   /    く. \      \  ノ           \
   |     \  \    (⌒二              |
    |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |



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 /   _ノ  \  じゃあ、何してたの?
 |    ( ○)(○)               ____
. | U   (__人__)            /      \
  |   U ` ⌒´|           /─    ─  \
.  | U      }  \      / (●) (●)    \   何もしてないです
.  ヽ        }     \     |   (__人__)       |  
   ヽ     ノ       \   \   ` ⌒´     _/   
   /    く. \      \  ノ           \
   |     \  \    (⌒二              |
    |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |

 こんな俺でも就職できたんだから、売り手市場に感謝ですね。
 しかし、同じ苦労を社会人になってからもするとは…。

棚卸しするほどの中身がない

 転職サイトや書籍を見てるとよく、「キャリアの棚卸し」という言葉が出てくる。これまでの自分の仕事を振り返り、整理していく。そうすることで、自分の強みと弱み、傾向が分かり、進むべき道が見えてくる。企業にアピールする材料もつくれる。
 というわけで、俺もやってみたわけです。
 で、予想はしてたんですが、何にもありませんでした。何も考えずに仕事をしていたことが露呈しましたね。
 学生時代に比べればまあ、考えながら生きてたし、自分なりに努力もしてた。でもそんなの、大した努力じゃないし、誰でもやってることなんだよね。アピール材料にはならない。それに視野が狭い。目の前のことしか見てない。
 職務経歴書に書くことがホントにない。いやー、まいった。

  • 自分の専門の業務は何なのか
  • その業務における、自分の得意や特技は何か
  • 会社に利益をもたらすために工夫した経験は
  • 会社のコストを削減するために工夫した経験は
  • 業務フローの改善など、業務の効率化に努めた経験は
  • 自分の実績だといえるものはあるか、その根拠や内容は、できれば数字で示して

 こういったことに、まるで答えられない。

中身をつくるような働き方

 どうやったら利益を生み出せるか、もっと効率や生産性を高める方法はないのか、よりスマートな解決方法はないのか、顧客価値を極大化するためにはどうすべきか…。
 そういったことを考えてないんだ。それを考え、考えたことを実践し、そして結果を出す。その経験が全然ない。ただ何となく仕事してるだけ。言われたことをやるだけだし、目の前のことを片付けることで精一杯。もう、流れ作業なんだよな。
 利益のこととか、効率のこととか、何も考えてなかった。うちの会社には何の戦略もないと憤ってたけど、俺だってそうなんだ。今の会社のレベルは、今の俺のレベルを反映しているのだろう。俺ごときには、この会社がお似合いってこと。

この、「狭く深く」タイプの質問に模範解答するには、
普段から、最高品質の意志決定をし続けなければなりません。
何となくそういうスライド構成にするのではなく、
なぜ、そのスライド構成が、もっとも顧客の心をとらえると言えるのか?
なぜ、そのツールを導入したのか?
なぜ、その業務フローにしたのか?
常に、それがその時点で最高の判断である理由を、誰もがなるほどとうなずく説得力のある言葉で、明快に説明できるようにしておかなければなりません。

未来の転職が、過去にさかのぼって現在の自分を有能にする - 分裂勘違い君劇場


 自分はこれまで何をしてきて、新しい会社で何が出来るのか。
 未来の面接でそれを答えられるように、仕事していこう。
 職務経歴書に書けるようなネタを増やすんだと意識しながら、働こう。
 価値基準を、「怒られないようにする」「言われた仕事をこなす」「優秀な従業員になる」から、「自分を成長させる」「仕事の付加価値を高める」「新しいこと、やりたいことに、挑戦する」といったことに、切り替えていく。
 こんなことをやっていて、こんなやり方をしていて、俺は成長できるのか?常に自問自答するように心掛ける。