正義と微笑

numb_86のブログ

金融業はどう、社会に係わっていくべきなのだろう

 VC(ベンチャーキャピタル)について書かれた記事がホッテントリ入りしていたので、読んでみた。
 VCについて何も知らないへっぽこ信金マンなので、記事の内容については特に感想なし。「へえー」で終わり。だけど、自分なりに引っかかった部分があった。

本質的に金融の会社であるにもかかわらず、何故か事業面でのサポートで付加価値を出そうという姿勢がそもそも歪で

VCも、当然だが、本質的には金融業なのだから、その商品はカネである。

 この「金融の会社」「金融業」って部分が、なぜか自分の中で印象に残った。俺たちは金融の会社なんだよなと、普段は忘れてることを再認識させてくれた。この機会に、俺たち金融業の果たすべき役割って何だろうと、考えてみる。普段は細切れの業務に追われていて、全体像を見失っているからね。

理念不在の現場

 はっきり言って、普段の仕事の中で企業理念や使命を意識することは、まずない。どこの会社もそうかも知れないけど。
 収益をあげるために、必死になってカネを借りてもらおうとする。そしてその原資を確保するために、預金を獲得していく。俺個人でいえば、ノルマのために、そして(「顧客のために」ではなく)店のために、数字を確保しようとする。そこに理念はない。顧客の利益を考える、顧客に貢献する、そういう視点も持ってるけど、それは二義的なもの。あくまで、自分たちのために、だ。

金融機関のビジネスモデル

 金融機関とは、どういう会社なのか。どういうビジネスモデルによって存続し、何を果たそうとしている企業なのか。できるだけシンプルに考えてみよう。
 …
 と思ったけど、ダメだ。全然まとまらない。考え込んでしまい、どうやって考えをまとめればいいのか分からない。
 ということで、今日はここまで。また次回。