正義と微笑

numb_86のブログ

「見習い金融マン」になるための働き方

 前回のエントリから、

  • 早期(2〜3年以内)に、「金融のプロ」に成長していけるような職場に転職

 することが現在の最終的なゴールであり、そのための布石として

  • 「素人同然」から「見習い金融マン」にランクアップすること

 を今年の目標に掲げ、そのためには

  • 法人融資について広く浅く、経験と能力を身に付けること

 に取り組むべきだろう、という答えが出た。

 さらに具体的な目標として、「汎用的な能力や知識の修得」や「エピソードの獲得」などを書いた。
 でもこれでもまだ、具体性に欠ける気がする。普段どうやって仕事に取り組むべきか、見えてこない。


 今やってる仕事の内容を言語化できるようにしておく。今の職場とは全く関係のない、第三者に説明しなければならないのだから。どんな仕事をして、そこから何を得たかを、客観的に語れるように。今やってるのはどんな仕事なのか分類できるように。そういう意識で働く。
 だってそうしないと、何も残らないよ。いつの間にか通り過ぎていく。たしかに俺は仕事をしたはずなんだけど、改めて聞かれると、何をしていたのか、上手く答えられない。そうして段々、大したことは何もしてないような気分になってしまう。今の俺がまさにそれだ。なにも俺は、仕事をしてなかったわけじゃない。ただそれを言語化・整理できていないだけに過ぎない。整理できておらず曖昧かつ混沌としているからこそ、自分には何も無いように思えてきてしまう。
 これからはちゃんとメモしよう。記録していこう。


 そしてもう一つ。
 ひとつの仕事が終わったら、それが「実績」になるように、「目録」に追加されるように、そんな意識で働く。予め、終わったときのストーリーを描いてから、仕事に取りかかる。つまり、その仕事から何を得られるのか、どんなエピソードを獲得できるのか、それを前もって考えておく。それから仕事に着手する。
 仕事が終わってから言語化するより、前もって分類しておいたほうが、自分の中に残ると思う。「仕事をこなすこと」のみを目指して働くのと、「その仕事を通じて身に付けるべきこと」を明確にして働くのとでは、吸収力がまったく違う。せっかくいろんな仕事をさせてもらってるのだから、ただ通り過ぎるだけでは勿体ないだろう。


 かなり面倒だし、余計な手間ではあるんだけれども、上記のような働き方をしたほうが、未来につながるはずだ。こういうことを積み重ねていくことで、少しずつ、スキルやエピソードが蓄積されていくのだと思う。