正義と微笑

numb_86のブログ

会社を辞める理由を

 今のうちから書いておく。自分の中で整理するために。


 私が関心を抱いているのは、事業性の融資(投資)。それをやりたい。
 だけど外回りだと、何でもやらなければならない。事業性融資もやるけど、他の仕事に忙殺され、腰を据えて取り組むのは難しい。だから、事業性の仕事に集中できるようなポジションに行く。


 また、会社が我々現場の人間に求めているものと、私が目指しているものが、あまりにも乖離していた。
 会社は我々に、営業マンたることを求めたが、私は金融マンになりたかった。
 金融の知識や技能、経験を磨き、それを使って仕事をしたい。金融の専門性を深め、それを使ってその対価を得るという、働き方をしたい。
 だが会社が求めているものは、違った。専門性は求められなかった。専門的な知識や技能ではなく、ヒューマンスキルというか、営業能力によって稼ぐことを、求められた。極端に言えば、お願いセールス。とにかく数字をつくることが求められ、その文脈においてのみ、金融知識は必要とされる。それが信金らしさといえば、それまでだが。
 世間知らずな理想だが、専門性を駆使し、その代価として給料をもらう、というのが目指す在り方だ。士業のような働き方をしたい。だから、そういう仕事が求められるような場所に行く。



 おまけ。

私が嫌だったのは
目標そのものよりも
ベッグセールスでした。
「お願いだからやって下さい」ってゆうセールスです。
ニーズを探して掘り起こして・・なんて悠長なこと
やってたら目標達成できないので
「お願い!」になるんです。
(中略)
使いもしないクレジットカードを、
なんの見返りもないのに、
年会費払って申し込んでくれるなんて、
なんていい人なんだろう、って思ってたけど
お客さんもちゃんと見返りを得ていたんですね。
信金の渉外のあの子を喜ばせた(救った)」っていう満足感。

がんばれ!信用金庫:渉外係


 良くも悪くもこれが信金なんですよね。
 私が求めているものとは違ったし、適性もない。
 昔に比べりゃ、お願いセールスもなれちゃったけどね。