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正義と微笑

numb_86のブログ

NPOやベンチャー企業が政治の主役となる?

 誰が言い始めた言葉か、どこで使われてる言葉か、忘れてしまったが、「新しい公共」という言葉がある。俺はこの言葉があまり好きではなかった。どうせ新しいもの好きの連中が盛り立ててるだけの、うっすい言葉なのだろうと、思ってた。
 だけど今日、この2つのtweetを見て、ちょっとだけ考えが変わった。



 このブログでも何度か書いてるけど、俺は、民主主義に懐疑的だ。理念としてはともかく、現実には上手く機能していない。ほかの国では知らないが、日本においては、衆愚政治に陥っている。

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 そして民主主義以外のモデルが考えられない以上、政治には期待できないのかなと感じ始めていた。何も出来ず、このままこの国は衰退していくのだろうと。明るいビジョンなんて、とても描けなかった。


 だけど、そうであるならば、政治家や行政ではなく、NPOベンチャー企業が「政治」を担っていけばよいのでは?数多の組織が、それぞれの領域で、問題解決に取り組む。政治家や行政は、それをサポートしたり全体を統合・調整していく裏方にまわる。そんなビジョンが思い浮かんだ。
 さすがに外交や安全保障は政府がやるしかないが、身の回りの問題は、それぞれの問題解決に特化したNPOが取り組んだいいほうが気がしてきた。
 そういう視点でNPOベンチャー企業を見るようにすると、今まで気付かなかったものを学べるかもしれない。