正義と微笑

numb_86のブログ

ニートof元信金、思い付きでレンタルサーバーを借りる。

 タイトル通りです、はい。

 ツイッターbotを作ってみたいなあと前々から思っていて、phaさんのEasyBotterに興味があった。で、身辺もちょっとは落ち着いたし、やってみようかと。
 だけど読んでみると、「自分でレンタルサーバーを借りて、FTPでファイルをアップロードできる」必要があるらしい。ちょっと何言ってるか分かりません。


 「レンタルサーバー」って言葉は聞いたことあるんだけど、よく分からないんだよなあ。データのアップロードもやったことないし、よく分かんないよ。
 でもまあ、こんな早い段階で諦めるのは情けないし、出来るところまでやってみよう。そう思い、進んでいった。先程のサイトに従って進んでいき、いよいよ、ファイルのアップロードが必要になった。
 まずはレンタルサーバーを借りないと話にならない。ニートだから当然無料のものを探してみるが、そういうのは存在しないらしい。もしかしたらあるのかもしれないが、これ以上は調べるのは面倒。カネは無いが、節約のために「努力」するのは面倒、それがニート
 という訳で、ロリポップを利用することにした。聞いたことあるし、何より安いし。それに、サイトの雰囲気を見ると、何だか分かりやすそうだ。というわけで、さっそく申し込み。「レンタルサーバーを借りる」はクリアした。
 だけどそこから、「FTPでファイルをアップロード」しなきゃならん。ここからの敷居は高そうだ……。そう思ってんだけど、簡単でした。「ロリポップFTP」と「Cyberduck」を使ったんだけど、難しいことは何もなかった。もちろん俺が優れているわけではなく、ツールが優れているのと、ロリポップさんのマニュアルが分かりやすかったから。いやあ、素晴らしいね!
 アップロードのやり方も分かったし、いよいよbotを動かしていく。


 phaさんの作成したサイトや、有志の方々がつくった非公式wikiなどを参考にしながら、試行錯誤していく。
 その結果、何となく分かるようになりました。指定しておいた内容を定期的にツイートするだけの簡単なものだし、動いたと思ったら止まったりしてるけど、近日中には形になりそう。良かった良かった。うんうん。

***

 さっきも言ったように自慢できるようなものでは決してないけど、一日あれば俺みたいな素人でもつくれる、そういう環境が整っているのはすごいと思う。
 EasyBotterを作ってくれた、phaさん。非公式wikiを作ってくれた人々。
 それから、ロリポップ。カネの無い学生でもサーバーを利用できるように事業を始めたのだと、どこかのインタビューで聞いた気がする。うろ覚えだけど。
 Cyberduckも個人がつくってるんだろ?英語読めないから分かんないけど。


 こういった人たち一人一人は別に、「社会を変革してやる!」という野心に溢れているわけでもないだろう。もっと身の丈にあった感じで、自然体で、やってる。ロリポップも最初は創業者一人でやっていくつもりだったらしいし。
 でも、一人一人が自分に出来ることや、やりたいことをやった結果、社会は少しだけ良くなった。俺みたいな素人でも簡単にbotをつくれる環境が生まれた。
 いい話だなあ。
 俺も何か創りたい。身の丈にあった形で、社会に貢献したい。
 今はネットがある。個人で何かをつくったり、発信したりするのが、すごく簡単になった。誰でも、ちょっとの労力で、何かを創造できるし、発表できる。
 phaさんは、ニート界の先輩。ロリポップの創業者である家入一真氏は、元ひきこもりで、高校中退で、こちらも「先輩」だ。俺も後に続きたいね。