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正義と微笑

numb_86のブログ

ポジティブとネガティブ

 前回、生き抜くための武器という考え方について、書いた。
 それで、ポジティブというか、「物事を楽観的に捉える傾向」というのも、けっこう重要な武器だなあと思った次第。


 ここのところ、自分と似たような状況にある人、つまり、精神疾患を抱えてるとか、ニートとか、そういう人たちのブログやらツイッターやらを読んでる。
 そうするとやっぱり、悲観的であることが多い。
 リアル30's 毎日新聞連載のタイムラインを眺めていても、みんな苦しんでる。まあ、それが当たり前であり、「フヒヒwww ニートになっちゃったよw どうしよw ウハw 昼寝し放題w」なんて言ってる俺の方が、変わってるわけだけど。


 だけどやっぱり、同じ状況を前にしたとき、楽観的でいられるかどうかの違いは、かなり大きいと思う。


 ポジティブと、ネガティブ。アクティブと、パッシブ。元気な人と、物静かな人。
 そこに優劣はないけど、有利・不利はどうして生じてしまう。前向きで、積極的で、バイタリティに溢れていれば、人生において何かと有利だ*1


 ここは強調しておきたいんだけど、そこに優劣はない。
 もし俺がネガティブな人や物静かな人を批判しているように見えたら、それは誤解だ。
 何度でも言うけど、そこに優劣はない。
 だけど、有利・不利はあるんだよ、どうしても。


***


 厄介なことに、年をとればとるほど、こうした性格とか心的傾向といったものは変えにくくなってくる。
 ポジティブになりたいと思ったところで、そうそう簡単になれるものではない。行動を変えるのも大変だが、心的傾向を変えるのはもっと大変だ。鉄は熱いうちに打て、ってやつだな。
 であるならば、そして「これからの人生で、今が一番若い」のであるならば、結局、いま頑張るしかないのではないだろうか。


 今できることを、自分なりに、積み重ねていく。


 陳腐な結論だが、やっぱりそれしかないのだと思う。地道に、真面目に、誠実に。それしかないと思う。


 努力が報われるとは限らない社会だってのは、その通り。
 それは悲しいことだけど、それでも、「努力は裏切らない」と信じてやっていくしかないんじゃないかなー。捨て鉢な態度は、それこそ何も生まないよ。

*1:極端に楽観的で現実が見えていないと、それはそれで大変そうだけど。