正義と微笑

numb_86のブログ

2012年の振り返り

 2012年を簡単に振り返っていきます。


 1月。
 最後の会社員生活。休みがちだったし、引き継ぎがメインだったから、大したことはしていない。
 会社を辞める。
 特に展望はなし。とにかく休みたかった。


 2月。
 憧れていたニート生活に突入。
 特に何もしていない。寝たり、ゲームしたり。療養していた。
 botをつくりたくて、レンタルサーバーを借りる。
 「これからはネットを基点にしよう」と考えており、手始めに、いっぱんじん連合にコンタクトを取る。


 3月。
 いっぱんじん連合の代表と参謀の両氏に会う。ネット経由で人と会うのは、これが初めて。
 ボランティアを申し込んでみたり、興味のあったNPOにコンタクトを取ってみたり、某プロジェクトに参加してみたり、この頃の俺は何やら活動的である。ずっと憧れていたニートになれたことで、気分が高揚していたのだろう。「新しいことをしよう!」と。
 「フツーのヒト宣言」をしたのも、3月。


 4月。
 自己肯定感についてのブログ記事を書いていく。以前から関心があったから。
 でも、「俺に何が出来るだろうか」みたいなことを考え過ぎて、片側顔面痙攣になってしまう。思い詰めるのは、よくないね。


 5月。
 具体的な活動は、特に無し。人と会ったりしていた。
 ここで、「札幌コネクション」が生まれる。


 6月。
 この月も、いろんな人と出会う。
 いっぱんじん連合、既卒者カフェ、ゆとり全共闘、ひきこもり界隈……。


 以上が前半戦。
 会社を辞めたのが最大の出来事だと思うけど、以前から決めていたことだから、わりと淡々としていた。自分にとっては「当然のこと」だったので、大した感慨もなく。病気だったし。
 辞めたあとだが、就労支援のボランティアを始めた以外は、特に何もしていない。
 ただ、この時期の出会いが、いろいろと後半につながっていく。


 7月。
 ゆとり全共闘さんを題材にして、ルポルタージュ風の記事を書く。同時に、「俺はライターだ」と勝手に宣言する。


 8月。
 連載.jpへの投稿を開始する。投稿した記事のいくつかは、ガジェット通信にも掲載された。


 9月。
 ノマドライターになる。自称ライターから、本物のライターに。
 「対価として記事を提供します」という形で、初めて、Amazonの「欲しいものリスト」を公開する。お陰様で、いろいろと買ってもらった。


 10月。
 PHPの勉強を始める。参考書に恵まれたのでかなり捗ったが、別の作業をするために中断。未だに再開できず……。
 なむナビを開設する。


 11月。
 なむナビ経由で、ウェブサイト制作の仕事を紹介してもらう。
 なむナビEXPOを開催する。
 新聞記者の方とお会いする。


 12月。
 なむナビEXPOに出展者が相次ぎ、いろいろと食料物資を送ってもらう。
 オサレスポット粉砕団を始動させる。


 こうやって見ると、2012年の後半はけっこう頑張っている。月に一度は、何か新しいことを始めているわけで。
 その一方で、前半ほどは、人と会っていない気がする。なむナビ、なむナビEXPO、新聞記者からの取材、いずれも、前半での出会いが重要な土台になった。htmlやcssをチマチマ勉強していたことも、布石となった。そういう土台作りは、あまり出来なかったかもしれない。
 貯金が減っていくことで焦ってしまい、アウトプットに力を注ぎ過ぎたのだろう。もちろん、それなりに「成果」は出せたので、立派だと思うけれども。


***


 こうやって振り返ってみると、けっこう頑張ってきたなと思う。我ながら。何だかんだで、それなりに動いている。書き出してみると、意外と活動的だ。


 総括すると、悪くないと思う。悪くないよ。よく頑張った。いろいろと課題は残るが、決して、悪い一年ではなかった。いろいろと得たものもある。会社を辞め、何も持たぬ一介のニートが、ここまでやれたんだ。反省は年明けにするとして、取り敢えず、自分を褒めよう。過去の自分に、感謝します。