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正義と微笑

numb_86のブログ

引きこもりと経済政策 2015年9月の活動報告と、今後の方針

フツーのヒト
  • 読書
  • 瞑想
    • 7月よりはコツが掴めた感じがする、と8月に書いたが、9月も、より理想的な状態に近づけた気がする。感覚を消すんじゃなくて、感じたことに意識を払わずそのまま流していくようなイメージ。1日10分くらいだから生活にさほど影響はないだろうけど、今後も続けていく。
  • ランニング
    • 全く走れず。
  • 創作活動
    • 時間を取れたので、それなりに進んだ。
  • 生活習慣
    • 8月に引き続き、まずまず。チアシードなどの健康食品を試してみる。


 最近、経済政策や経済思想に興味があり、自分なりに調べたり勉強したりしている。
 特に目的があるわけではなく、趣味としか言いようがない。昔から、小難しいことを考えるのが好きだった。
 ただ、経済に関心を持つようになったのには、以下の様な背景があるかもしれない。


 以前このブログでは、労働問題に興味が有るようなことを書いていた。
 それは、自分が当事者だったからというのが大きい。

 新卒で入った会社を、ネガティブな形で3年足らずで辞めてしまった。
 また、もともと重度の対人恐怖症で、実家に引きこもっており、高校も中退した。その後なんとか軌道修正して社会に潜りこんだが、危ないところだった。一度も就職できないままに社会との関わりを失ってしまう可能性は、十分にあったと思う。

 会社を辞めた後、就労支援のボランティアをしていたこともある。

 また、上記の離職の際、あと何十年も会社員として生きていくことに限界を感じ、他の生き方がないかと模索したりもした。
 そもそもこの「活動報告」は、無計画に会社を辞め、再就職する意欲も低い人間が生きていけるか、ということを記録していくために始めた、という側面もあった。
 ちなみに、それから3年半以上が経ったけど、まあ、今のところ実家に頼ることもなく、普通に生きている。独身だから、というのが大きいけど。

 今もそれらの関心は何も変わらない。
 ただ、以前よりも経済に関心の比重が移ってきた。問題の解決のためには結局、経済、カネという要素をどうにかしないといけないからだ。

 雇われない生き方、みたいなものは定期的にネットで話題になるけど、ある程度のカネを稼げないことには、どうにもならない。

 引きこもりやニートの問題についても、基本的には就職がゴールになるけど、そのためにも経済は好調な方が望ましい。

 就職だけがゴールじゃないという意見もあるし、それはそれでもっともだけど、多くのケースにとっては、雇用が最適な解決法だと思う。
 雇用がもたらすのは賃金だけじゃない。社会参加や能力開発の機会を提供してくれるし、働いて生活費を得るという行為は、自己肯定感を培ってくれることが多い。

 景気が上向けば、企業の採用意欲は高まり、雇用が増える。

 それに、官民からの様々な支援を拡充させるためにも、やっぱりカネは必要だ。予算がなければ打てる施策は限定される。不景気が続けば、予算を増やすどころか、削減されるリスクがある。

 そういう訳で、労働問題や「雇われない生き方」を解決させるためには経済やカネをどうにかしないといけないと考え、関心を持っている。


 勉強するのはとても大切で尊いことだと思っているけど、それだけで満足できているわけではない。
 自分なりに何かしたいとはずっと思っている。

 来月からは時間を作れそうなので、地道に頑張っていきます。